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勝負論を越えた『究極のプロレス』 

勝負論を越えた『究極のプロレス』

看板を掛けた『勝負論』

X「プロレスリング・ノア、11・8グローバル・リーグ戦(以下、GL戦)優勝戦がこんなに注目されてたとは。」

T「丸藤が(シェルトン・X・)ベンジャミンを倒してグローバル優勝。やはりというか、まさかというか。」

X「(当ブログの)アクセス数がいつもよりも伸びてたらしいですね?」

T「11・8ノアGL戦の速報やったらアクセス数がいつもの倍以上でさ…。」

X「それだけファンはノアの行方が気になってた。」

T「まあ、優勝戦、丸藤選手の相手がまさかのベンジャミン選手で。大方の予想は『丸藤vs鈴木みのる』だったと思うんだけど。どちらにしても今回のGL戦には勝負論があった。」

X「鈴木軍のメンバーが優勝なら、12・23大田区大会は〝ノア解散興行〟決定だったんですけど、GL戦が丸藤選手優勝で12・23はGHCヘビー級選手権『鈴木みのるvs丸藤正道』。」

T「その12・23の結果次第では〝ノア解散〟もあり得る。いや〜読めそうで読めない展開だな。」

X「ただ気になるのが12・23以降のノアのスケジュールが現時点まだ発表されていないと。ん〜、これはどういう事だろう?」

T「12・23の焦点は丸藤選手が鈴木選手からGHCを奪還してハッピーエンドになるのか?」

X「結果が読めないのは新日本がノアを吸収する噂があるからであって、そうなると12・23はバッドエンドで、新日本1・4東京ドーム大会に繋がると。」

T「ただ、丸藤GHC奪還でハッピーエンドになって鈴木軍との抗争が無くなったら、それはそれでノアのテーマが無くなってしまうし。」

X「でも思ったのが〝ノア解散〟が懸かったGL戦シリーズ。やっぱりファンの皆さんは〝勝負論〟が好きなんですね。」

T「ノアの〝看板〟が懸かってるからね。」

X「そう考えると結局、今のプロレスファンも〝勝負論〟てものに反応するんだなぁ。」

T「〝勝負論〟か。PRIDE消滅以降、そういったモノに出会ってない気がする。
プロレス界でいうと〝小川vs橋本〟の一連の抗争は勝負論があって、オレなんて当時夢中になって観てたよな〜、東京ドームとか。」

X「〝橋本真也、負けたら引退SP〟(笑)」

20151112211807907.jpeg

T「それは確かテレビ朝日のゴールデンタイムでやったんだよな〜。ドーム会場内、異様な空気が流れてた。緊張感というか。」

X「最近、〝橋本真也、負けたら引退SP〟は小川と橋本で結末を考えてたって当時の永島営業本部長が暴露してました。」

T「それ、お墓まで持ってって欲しかった(笑)」

X「あとパッと思いつくのがPRIDEの〝桜庭vsホイス(・グレイシー)〟」

T「桜庭が勝った時の東京ドームのお客さんの騒ぎ方が異常だったよ。まさに蜂をつついたような盛り上がりで。」

X「結局は人は看板を賭けた〝勝負論〟が好きなんですよ。そうなると今回の榊原RIZINはプロレス界にとって脅威ですね。
だって世界中の団体の代表がトーナメントで闘うんですから。これも看板がかかった〝勝負論〟。」

T「誰も榊原氏復活、RIZIN始動に危機感を持ってないよね。あ、これはプロレス側に立っての話ね。」

X「とにかく今の話題は大みそかRIZINとTBS(魔娑斗vs山本KID)、あとは11・15天龍引退。」

T「ぶっちゃけ、新日本はマンネリで飽きられている。実際、新日本ファンが口にしてるんだからね。
語弊があるかもだけど今の新日本ファンは〝にわか〟が多いのかな。
だとしたら話題になってるRIZINとかに流れそうな感じも。」

X「最近の新日本ファンていうのは〝PRIDE以降世代〟が多いと思うんです。新日本が人気を盛り返したというのも、PRIDE消滅後で〝敵〟がいなかったから。」

T「以前から当ブログで唱えてきたけど、来年はいよいよ新日本の真価が問われる年だよ。RIZIN始動でどれだけ新日本は対抗できるか。」

X「それは言えますね。PRIDE以降の若いファンて多分ですよ。プロレスと格闘技の境界がないと思うんですよ。これはプロレス。そっちは格闘技みたいな。」

T「その内、RIZINを観てカルチャーショックを受けるかもね。プロレスと闘い方が全然違うから。」

X「〝勝負論〟が好きな日本人。RIZINの方に刺激を求め始める可能性ありますね。
第一、来年の新日本1・4東京ドームのメインがオカダvs棚橋。前回の〝再戦〟ですよ。」

果たして新日本はプロレスなのか?

T「マンネリな上に、早い話が前回は棚橋が勝ったから、次はオカダが勝つ。もうミエミエだよね。勝負論なんかこれっぽっちもない。」

X「単なるヒーローショーと言われてもしょうがない。」

T「これは田村潔司選手が言ってたんだけど、今のプロレスブームというモノに噛み付いてたね。」

X「というと…。」

T「一体今のどこがプロレスブームなんだと。プロレス人気なんかどこにもないよと。大阪城ホールを満員にしたらそれだけでブームなのか?
90年代の全国ドームツアーをやってた頃はブームなんて言ってなかっただろって。」


20151112211812ad2.jpeg

X「さすが田村潔司!ガチですね(笑)」

T「ガチだよね。(新日本プロレス)木谷オーナーが桜庭、柴田を新日本に上げたのは、最初に田村選手にオファーしたんだけど断られて、結局は桜庭、柴田になったらしい。」

X「そんな経緯があったんだ。」

T「木谷オーナーが新日本に宣伝費注ぎ込んで、世間に対して新日本プロレスが〝流行ってる感〟出した発言があったけど、それは今も続いてるんじゃないか?
新日本プロレスブーム感(笑)」

X「正直、ボクのまわりで新日本プロレス観てますって人はいないですよ。」

T「選手の顔は知ってても名前が出てこなかったりさ。こんなん一体どこがブームなん?」

X「本当だったら新日本を放送してるテレビ朝日にもっと協力して欲しいところですよね。」

T「RIZINとフジテレビな関係だよね。テレビ朝日関係者曰く、現在のプロレスをゴールデンタイムで放送はできないらしいから(笑)。肝心なテレビ局がそんな感じだからね。」

X「プロレスで視聴率を取りにいくって発想が全くないんですね。」

T「ウチ(当ブログ)って新日本はあまり大きくは取り上げないんだけど…というか新日本を大きく扱うのに抵抗があるんだよね。
なんだろうな…オレ自身、純粋なプロレスとして認めてないんだろうな。」

X「ん〜、新日本をプロレスとして認めてない?」

T「もともとプロレスには定義はないんだけど、なんか新日本観てると、プロレスを観てるんじゃなくてプロレスゲームを生身のレスラーが再現しました的な。」

X「なんかわかるような、わからないような。」

T「プロレスラーもオレらと同じ人間なわけよ。なんだけど新日本の試合って〝動き〟としておかしいよね。」

X「動きがおかしい(笑)。なんですか、それ!?人間らしさがないとか?」

T「オレがプロレスに求めてるのは個々の生き様であって、技の切り返し切り返しが多いじゃん。そんなワケあるかあ的な。」

X「キレイに作り過ぎですかね。」

T「パッケージプロレスとはよく言ったもので、人の生き様をそう簡単にパッケージできてたまるか!」

X「冷凍食品やコンビニの弁当、お惣菜じゃなくて、見た目や味なんかじゃなく、とにかく手作りが食べたいみたいな。」

T「愛情のこもった手作り料理が食べたいのよ。」

X「おふくろの味ですね。いや〜、昭和だなあ。」

T「オレもワイングラスに言い訳注ぎたいんだよ。」

X「なんですか、それ(笑)。」

T「大仁田や引退する天龍がよく言う、哀愁がないんだよな。哀愁が漂うプロレス。」

X「よく考えたら新日本の親会社ってゲーム会社ですよ(笑)」

ノアと鈴木軍が合体!?

T「オレは今だにノアでやったGHC戦、鈴木みのるvs高山善廣(7・18後楽園)が印象に残ってるな〜。あの試合は良かったわ。」

X「今の新日本では絶対にできない試合ですよね。」

T「静と動、乱入、流血、感情…ホント出来上がってたよな。そして試合後のモノを投げるお客さん。何もかも計算されてた感じで。」

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X「今の新日本が〝禁止〟している昭和プロレスの醍醐味爆発ですね。」

T「試合後の鈴木みのるのコメントも最高。」

『最近のプロレスは怖くないんです。
最近のプロレスは血が出ないんです。
イケメンレスラーばかりで、マニアックな関節技もなくて、かっこいい空中技ばかりなんです。』
血へどを吐いて、これがプロレスなんだよ。あれも、これも、それも、全部プロレスなんだよ。


X「なんだかこっちがヒヤヒヤしますね。」

T「オレ思うんだけど…ノアと鈴木軍は合体するんじゃないかな?」

X「で、新日本に乗り込むと?」

T「これが『王様ゲーム』の一番のシナリオじゃないか?」

X「…それって…アリですよね。」

T「そこに全日本退団した潮崎選手が絡むかはわからないけど。」

X「たった今入った情報で潮崎選手がノア復帰の発表があったそうですよ!」

T「え!?このタイミングで?」

スター誕生!?木村“フィリップ”ミノル!

T「そうだ、この間、『新K-1伝説』を観たんだよ。」

X「テレビ東京で始まったアレですね。」

T「録画してたヤツを観たんだよ、第一回目かな?いい選手が出てきたわ。」

X「新生K-1ですよね。」

T「木村“フィリップ”ミノル!」

X「へぇ〜。」

T「久々に刺激のあるのが出てきた。今の時代、スター、カリスマがいないと。そういう存在に俺はなるんだと。K-1のスターじゃなく、世界のスターを目指すみたいな。」

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X「K-1って枠に収まってないんですね。」

T「で、大みそかに復活する魔娑斗選手をロートル呼ばわりで、あいつ(魔娑斗)を見返すとか言って。」

X「いや〜面白いですね。」

T「強いし、ルックスもいいしね、自分の言葉を持ってるのもいい。」

X「魔娑斗選手に噛み付くアンテナがいいですよね。」

T「わかってるよな〜、勘がいいんだろうなあ。あれこそ逸材だよ。」

X「アレ!?」

T「ん、何か言いたげだね。」

11・15天龍vsオカダは『究極のプロレス』

X「…ところでいよいよですね、革命終焉。」

T「11・15天龍引退!いや〜、前代未聞の興行になるよ。」

X「わかりますよ、言いたい事は。」

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T「天龍vsオカダ….この11・15両国はパブリックビューイングやスカパーで観るもんじゃない。スクリーンや画面越しじゃなく、生で直接、己れの目に焼き付ける興行なんだよ!」

X「…。」

T「正直、天龍は全く動けないかもしれない。
ちゃんと試合が成立しないかもしれない。
なにせ相手はバリバリのIWGP王者オカダ・カズチカ。
天龍は長く封印していたパワーボムを出すって言ってるけど…掛けられないかもしれない。
だけどさ…だけど、それでもいいんだよ。今現在の裸の天龍源一郎が観たい!!オレは最後まで天龍が勝つって信じてるよ!わかるか!この気持ち!」


X「この試合、言葉はいらないです。」

T「冒頭で勝負論の話があったけど、この天龍引退試合は勝負論なんかこれっぽちもないんだな。
オレが思うに天龍vsオカダは今までにない〝究極のプロレス〟になる。30年以上プロレスを観てるオレでも観たことないプロレス。」


X「この〝究極のプロレス〟の意味がわかる人は本物のプロレス者だと思うなあ。」

T「若い世代、最近のファンにはわからないだろうな。」

X「とりあえず間近に迫った11・15天龍の最後の生き様、見届けましょう。」

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Posted on 2015/11/12 Thu. 21:19 [edit]

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