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純愛なる返答 〜木谷オーナーのインタビューを読んで〜 

純愛なる返答
〜木谷オーナーのインタビューを読んで〜


▶︎猪木の時代から激変した、 新日本プロレスリングのいま 新日本プロレスリングオーナー 木谷高明氏(前編)
▶︎プロレスはもはや「スマホ」中心のコンテンツになった 新日本プロレスリングオーナー 木谷高明氏(後編)

◎…ボクはこのインタビューを読んで真っ先に思ったのが、このインタビュー自体が単なる〝プロパガンダ〟なのではないかという事。

まず、現在は『新日本プロレス人気=プロレスブーム』という前提でインタビューが進められているように思えるからだ。

昭和プロレス黄金期を知るボクからすると、現在のどこがプロレスブームなんだろうと首を捻ってしまう。

確かに現在の日本プロレス界では新日本プロレスが〝独走〟していると思う。

両国国技館にあれだけのお客さんを呼べるのも新日本。
東京ドームで興行を打てるのも新日本。
全国ネットの地上波で放送してるのも新日本。

でもボクからすると一時期の〝暗黒期〟に比べれば幾分マシになったという印象しかない。

本当に現在の新日本プロレス人気が本物ならば、年に一回しかない〝1・4〟東京ドーム大会ぐらいチケット完売になっても良さそうなもの。
現にここ何年かの〝1・4〟の入場者数は3万人代といったところ。

過去に入場者数5〜6万人だった東京ドーム大会。
それも年に何回か開催していた時期もあった。

ただある新日本プロレス関係者曰く、過去にはチケットをばら撒いて東京ドームにお客さんを呼んでいた時代があったと。
それに比べ現在の東京ドーム大会はチケットばら撒きは一切無く、実際にチケット購入していただいたお客さんだけ。
つまり〝実数〟なのだという。

でもチケットをばら撒いた時代があったにしても限度がある。どの程度の枚数をばら撒いていたのか?

仮に半数のお客さんが〝無料〟入場者だとして、あれだけの〝熱〟をドーム会場で生み出せるものなのだろうか。

ボク自身90年代、新日本などのドーム大会を会場に足を運んでいたからよくわかる。

インタビュー中にある、莫大な広告費を投入し、

木谷オーナー
「プロレスが流行っている感を出したんです。」

この人、本当に大丈夫なのか?

「最高の満足を追求する時代」

常に満腹じゃ飽きられるのでは?
時には裏切られたいものだ。
それでもしがみつく純愛さが欲しい。

「すべてのジャンルはマニアが潰す」

何故、プロレス衰退の原因がマニアだと言い切れるのか?
業界側にも原因があるのではないのか。
そして本当の意味で〝プロレス〟を潰したのはどっちなんだ。

昭和時代。
プロレスは常に世間の白い目と戦っていた。
いや、厳密に言えばマニアが世間と戦っていた。

当時、世間は
「プロレスなんて所詮、八百長だろ。」

そんな声が多かった。

なかなかプロレスが好きだと胸を張って言えなかった時代。
『隠れプロレスファン』という言葉もあったぐらいだ。

「プロレスはもう卒業したよ」
「まだプロレス見てるの?」


そんなヤツらが多かった。
あれだけ自分は「プロレス好き」を公言していたくせに。
結局は上っ面なヤツらばかり。

そんな時代背景をプロレスがこうしてしぶとく生き続けたのも〝マニア〟達による根強い支えがあったからなのではないのか?

ーーそう、純愛。

プロレスを〝流行ってる感〟。
とても不協和な響きの言葉だ。

流行りがあれば廃りもある。

所謂マニア層のお客さんは要らない。

この木谷オーナーはプロレスを単なる〝ビジネス〟としか思っていない。

ロマンの無い現代プロレス。
そして『活字プロレス』というジャンルを殺した張本人、『新日本』。

ボクはこのインタビューを読んで、木谷オーナーからは『プロレス愛』というものが全く感じられないと率直に思った。

果たして木谷オーナーは本当にプロレスが好きなのだろうか?
(T管理人)


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Posted on 2015/10/03 Sat. 11:53 [edit]

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