スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

CM: --
TB: --

top △

東スポに物申す! 

東スポに物申す!
20150805212209d3b.jpg
▲1999年1月13日付、東京スポーツ

◯プロレス・格闘技関連
▶︎WWEロディ・パイパーさん追悼式 全選手が集結
▶︎【G1 CLIMAX 25】8/4仙台大会 詳報
▶︎ジェロム・レ・バンナ引退試合は判定勝ち!8・4『Fight Night Saint-Tropez III』
▶︎初代タイガー練習開始 「医者も驚く」回復ぶりアピール
▶︎リアルジャパン9.18後楽園でSタイガーvs.船木が決定!この一戦を「現代ストロングスタイル最高峰の戦い」という初代タイガーは急激回復
▶︎性同一性障害レスラーがデビュー戦へ


▶︎永島勝司 ゴマシオ親父のつぶやきR[第12回](バトルニュースより引用)

旅客機が御巣鷹山に墜落した。

まさに晴天の霹靂。大事件である。乗客の中に坂本九がいた。 俺は当時、東京スポーツナンバースリーの編集局整理部長だった。

「すぐ、プロジェクトチームを組むぞ!」

その時だった。井上博社長(当時)がいきなり俺に言った。

「お前、何を考えているんだ、フグ(当時、俺の愛称)違うだろう。うちがそういう事を報道しても誰も東スポ読まないよ! 皆、朝刊を見るだけだろう。今お前がやらなきゃいけないのはプロレスだよ。一切構わないから、飛行機墜落事故よりも、今の東スポがなんであるか、それが一番大事だろ!」

世間が大騒ぎしている飛行機の大事故を無視しろというこの一言に、俺は反発もした。
しかし、俺はその瞬間から東京スポーツの使命というのは「これか!」と気付いた。確かに、東スポが事故の情報を報道しても朝刊にかなうわけがない。その時俺は本当に「そうか!」と思った。
これが俺の新聞記者としての人生を大きく変えてしまった。それは今でもずっと生き続けている。俺は編集局長を差し置いても事故の報道は全て共同通信にお任せ。フロントページは全てプロレスで飾った。

こんなことは誰も解らないだろう。その時から、新聞社の一つの取り組み方として、大きな大きな事実を俺に埋めつけてしまった。それが、東京スポーツの黄金期を築く礎になったと自負している。井上社長の一言。それ以後、俺がプロレスに携わっていくにしても全部生きている。平成の仕掛け人と言われても、俺の根底にあるのはこの一言が全てだ。人が信じられないことを自信をもって堂々とやり遂げることができる。それが全てだったんだよ。

先日、東スポを辞めた柴田記者と会った。彼には色んな葛藤があっただろう。俺が運動部長の時に無謀な海外出張をやらせた。それを柴田は、「あれは、大きな事だったです。あんな無謀なアメリカ出張を永島さんに言われた時、そりゃ、おかしいよ。と思った。でも、今になってみればあれが私の大きな財産になった。ありがとうございます」の言葉を聞いたとき、ブンヤにもこういうものが残っているのか。嬉しかったねぇ。

そして、今の東スポ。はっきり言っておもしろくねぇ。もっと真剣にプロレスに取り組め! 思いを入れた記事が無い。それは読者が敏感に反応してる。皆、期待してるのは、東スポがプロレスの裏を書く! それを知りたいんだ。まあ、俺が思うには、柴田記者は、そういう事を唯一書けた記者だと思っている。 まあ、それはともかくとして、今全盛を誇る新日本プロレスを報道する件に関しても、もっともっと読者が知りたい情報があるはずだ。それが東京スポーツの使命である、と思う。今は、どんだけ盛り上がっていても、明日は解らないプロレス界。その根本を東京スポーツに支えてもらいたい。浮ついたものでは無く、本物のプロレスを伝えてほしい。頑張れ、東スポ! 本当のファンはお前たちの報道を待っているぞ!


◎…東京スポーツ、略して『東スポ』。

昔、ボクはよくこの『東スポ』を買っていた。
20代の頃までかな。
そういえば、週プロ(週刊プロレス)と東スポが欠かせなかった時代があった。

週プロはボクの週に一度の欠かせない〝ライフワーク〟。
そして東スポはビッグマッチがあった翌日は必ず買って〝結果速報〟を仕入れる。
もしくは仕事の帰宅時に駅の売店で東スポの見出しを遠目で毎日必ずチェックし、気になる見出しだったら買う。
この東スポの見出しにボクは何度騙されただろう(笑)。
今、考えるとこの〝騙し〟もプロレスの一つだったんだよな〜。
あとはプロレス観戦の際の〝予習〟として、夕方、発売されたばかりの東スポ片手によくプロレス会場に行ったものだ。

とにかく熱い時代だった。

今はスマホで簡単に情報が手に入る。
電車の中を見渡しても、新聞を読んでる人はとても少ない。
何故なら買う必要がないからだ。

とにかく雑誌、新聞が売れない時代。

東スポも情報だけを報道するのではなく、新聞という媒体でもっと〝プロレス〟をして欲しい。

決してネットでは読めない、東スポを買わないと読めない、そしてどうしても気になってつい東スポを買ってしまう、そんな昔のような紙面作りをして欲しい。

あの頃のように、また東スポに騙されたい。
(T管理人)



↓ポチッとクリック応援1票お願いいたします!
その1票が大きな励みになります!

>
↓よろしければコチラもクリック応援お願いします!
にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 2015/08/05 Wed. 19:55 [edit]

CM: --
TB: 0

top △

トラックバック

トラックバックURL
→http://takastone.blog.fc2.com/tb.php/615-6bb70e91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2017-10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。