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心に茨を持つプロレス者 ~浦島太郎の独り言~ 

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心に茨を持つプロレス者

ZERO-1が後楽園ホールで元旦興行をやるそうだ。
元旦ってところがまたポイント。

元旦は新しい年初め。

元旦の〝旦〟は地平線から日が昇るところからきているそうだ。

そう、初日の出。

正月の国民的行事といえば初詣や海外旅行。昨今だとディズニーランドなどといったところか。

プロレスファンの〝初日の出〟は毎年恒例の1・4東京ドーム大会が〝相場〟と決まっている。

う〜ん、ここはプロレス者(プロレスファンではなく)としては元旦は後楽園ホールでZERO-1観戦といきたいトコロ。

後楽園ホールで〝初日の出〟。

初詣やディズニーランドなどが〝表〟の行事だとするならば、プロレス者ならばここはあえて〝裏〟の元旦行事、後楽園ホールでプロレス観戦を選ぶだろう。

しかも、毎回後楽園ホール大会苦戦続きのインディー団体ZERO-1の興行。
まさにマイナーパワー全開だ。

話はそれるが9月のZERO-1後楽園ホール大会。
ガラガラの客席の後楽園ホールでの船木誠勝と佐藤耕平の世界ヘビー級選手権試合は本当に良かった。
今だに余韻が続いているくらいだ。

フィニッシュは佐藤耕平のド迫力なパイルドライバーからのジャーマンスープレックス!
文句無し!説得力も抜群だった。

まさに昭和ノスタルジーだあああ。

「〝メジャー〟新日本だけがプロレスじゃない!負けてたまるか!」

佐藤耕平からそんな声が聞こえた感じがした。

〝マイナーパワー〟の意地。
いや、佐藤耕平の怨念か?
〝インディーレスラー〟佐藤耕平だからこそ出来る試合だった。

その時、僕はザ・スミスの名曲『心に茨を持つ少年』の一節を思い出した。

〝僕の言葉を耳にしながら
どうしてみんな信じてくれないんだろう? 僕のことを
今は誰も信じてくれなくても
いつかはみんな信じてくれるんだろうか? 僕のことを〟


プロレス少年だった僕はまさに〝心に茨を持つプロレス少年〟であった。

孤独な青春時代。
いや、そもそも僕には、俗に言う〝学生時代の青春〟なんて物があったのか。

もしかしたら佐藤耕平も〝心に茨を持つレスラー〟なんじゃないだろうか。

元旦からプロレス観戦を楽しむ。
しかもZERO-1の〝プロレスの聖地〟後楽園ホール大会。

え?この日は全席2000円なの?
これは佐藤耕平の提案だそうな。

そりゃ、年明け一発目の〝聖地〟は満員にしたいもんね。
だが当日、一体何人のお客さんが後楽園ホールに集まるだろうか。

新日本1・4東京ドーム大会より、元旦のZERO-1後楽園ホール大会に集まるお客さんこそが〝真のプロレス者〟だと、〝心に茨を持つプロレス者〟の僕はそう考える。


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Posted on 2014/11/06 Thu. 20:43 [edit]

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