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王道復興 ~浦島太郎の独り言~ 

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王道復興

(約束の時間を15分過ぎてB君が到着)
B「あ〜、スイマセン。遅れちゃいました。というか今日のテーマは何ですか?新日のG1なら観てないですよ。」

「新日のG1は俺も観てないよ。今日のテーマはまずは全日だな。」

「え?今、旬のプロレスの話題はG1ですよ。」

「新日のG1なら他所がやるからいいんだよ。っていうか観てもないし興味もないからやりようがない(笑)。」

「ハハハハ(笑)。そりゃそうだ。まぁ、ネットのニュースだとG1決勝、西武ドーム18000人。オカダが中邑に勝って優勝。」

「まぁ、新日が西武ドーム初進出って話題性もあったんだろうけど、コケなくて良かったって感じか。でもなんで桜庭にスポットを当てなかったんだ?」

「西武ドームと言えば桜庭のイメージがありますよね。」

「2000年の8月。PRIDE10。西武ドームのメインで桜庭VSヘンゾ・グレイシー。懐かしいなぁ。」

「まだPRIDEが〝市民権〟を得る前。当時のプロレスに〝最強幻想〟を求めてたプロレス者と格闘技がシンクロしてた頃ですよね。Aさんは観に行ったんでしたっけ?」

「西武ドーム行ったよ。とにかくPRIDEの首都圏の興行は欠かさず行ってたからね。その頃の俺は同年のPRIDE東京ドーム、桜庭VSホイスを観に行って、もう〜桜庭モードだったからな。ホイス戦の後に横浜だっけな?桜庭の握手会も行って桜庭の手を実際に握った時に『この手がグレイシーを倒したのか』って…。一人でニンマリしてた(笑)。」

sakuraba1.jpg

「ある種変態ですよね(笑)。」

「いやぁ、その通りだよ。その時思ったよ、この時代に生きててホント良かったって。」

「グレイシーを倒した桜庭の手。まぁ、確かにあの試合はプロレス史に残る〝大事件〟でしたからね。」

「それはそうと何で今回の西武ドームで桜庭推ししなかったのかって事だよ。」

「それは多分、今の新日のお客さんとAさんみたいな生粋のプロレス者がシンクロしないからですよ。」

「ふざけてるな〜。昔、新日は一部マスコミに対して〝取材拒否〟ってよくあったけど、今度は〝プロレス者拒否〟ってか?」

「今の新日は〝プロレス者〟は相手にしてないんですよ。新しいファン層の新規開拓の方が重要なんですよ。」

そう来るならこっちも〝新日拒否〟するぞ。というかプロレス者を唸らすプロレスを提供してみろ!だよ。

「ところで今日のテーマの全日なんですけど。」

「あぁ…あのね、ちょうど今日のテーマのいい前フリができてよかったよ。全日本プロレスが秋山新体制になったじゃん。」

「武藤全日、白石全日と永き迷走してました全日本。」

「秋山が全日の社長になって〝実家〟に帰ってきたわけだ…その時はふ〜んぐらいにしか思わなかったんだけど、先月の27日の後楽園大会でジョー・ドーリングって外人選手が三冠王者になったっていうから気になってその日の映像を探して観たんだよ。」

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「何か発見ありました?」

「発見もなにも〝馬場プロレス〟が垣間見えたんだよな。

「ほう。」

「これは秋山が本気になったんだなって。」

「体制が変わった途端、外国人選手を三冠王者にするって。」

「馬場さんはとにかくデカイ外国人選手を重宝するトコロがあったからね。」

「ブロディ、ハンセン、ゴディ、スティーブ・ウィリアス、ベイダー…。」

「全日と言えば外国人天国。あと後楽園大会にドリーも出てて。たしか第二試合に出たのかな。」

「もうかなりの高齢でしょ?」

「72歳だっけな?」

「72歳!?それで動けるんですか?」

「正直、動けてない(笑)。でもその辺は一緒に出てた大森、渕、ウルティモ・ドラゴン辺りが何とか試合を成り立たせて…あぁ、ポイントはそこじゃなくて会場のお客さんなんだよ。その試合を観てるお客さんの眼差しというか、あの雰囲気は〝馬場・全日本〟の臭いがした。とにかく暖かいんだよな。

「まさしく〝馬場・全日本〟のお客さんが観にきてたんですね。」

「な〜んかそれ観てて嬉しくなってね。」

「それでメインの諏訪魔VSドーリングはどうでした?」

「正直、もの足りなさはあったけど、試合後にドリーがリングに上がって勝ったドーリングと握手して…その場面がなんだかわからないけど懐かしさというか、今まで探し求めてた光景に出会った感じで…何か…なんだろうなあ…胸がいっぱいになったなあ。

「秋山が考えるこれからの全日本の〝決意〟の表れですかね。」

「秋山は日本マット界独占の新日本に追いつけ、追い越せって感じなんじゃない?」

「今の新日本に立ち向かうには〝馬場プロレス復興〟しかないと考えたんでしょう。」

「馬場元子さんも協力するって事だし。やっぱりさ…馬場さんが作った〝全日本プロレス〟の看板は〝息子〟が継ぐべきだよ。」

「秋山は最後の馬場チルドレン、つまり〝息子〟ですからね。」

「元子さんも家出してた〝五男坊〟が帰ってきて〝家を継ぐ〟なんて…待ち望んでた事なんじゃないか。」

「ちょっとこれからの秋山・全日本に期待しちゃいますね。」

「何か面白くなってきた。俺はハッキリ言って秋山・全日本を応援するよ。秋山の〝馬場イズム〟と新日本の〝デジタルプロレス〟。

「デジタルプロレス(笑)。」

「新日本は〝深み〟が全くないもんな。でも一方の秋山はプロレス者の心理をわかってるというか、プロレス者の心をくすぐる発言を連発してる。」

「東スポWebの秋山インタビューでもいろいろ発言してますね。『ジャイアント・シリーズ』、『チャンピオン・カーニバル』、『世界最強タッグ』のシリーズ名をフルに生かすとか、後楽園ホールを満員にするところからいい風が吹くとか…。」

「秋山はわかってるよな~、なんか嬉しい発言ばかりでさあ。一方、新日は・・・なんかバカにしてるというか、舐めてるというか・・・。」


「ん?なんですか?」

「オカダがG1優勝で来年の1・4東京ドームでの『IWGP挑戦権利証』つって金色のアタッシュケースを手にしてるんだけど、それってWWEのマネー・イン・ザ・バンクのパクリなんだよな。」

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「まんま・・・ですね(笑)。」

「新日は〝プロレス界の中国〟か?もうさぁ・・・この新日の姿勢というか・・・ファンを完全に舐めてる。新日のファンはWWEを観てないだろう的なさ。」

「ん~、なんか受け付けないですね。」

「俺なんか〝新日拒否反応〟が出てるよ。そろそろ茶番はもういいから本物が観たい。」

「全日の秋山には頑張ってほしいですね。ぼくも全日に注目していきますよ。」

「『たかぶろ』的にはこれからは全日推しになっていくだろうなあ・・・とりあえず明日(16日)からの全日の新シリーズ(後楽園ホール開幕戦)に注目だな。」

「あ、最後にまったく話が変わるんですけど・・・いままでいろいろネットで噂になってたことがあからさまにというか・・・。」

「ん?」

「今回のレディー・ガガの来日公演の前座にももクロって・・・怖くないですか?」

「・・・たしかに。何年も前からネットで言われてたしな・・・ガガとももクロ。ついにか・・・。」


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Posted on 2014/08/15 Fri. 18:42 [edit]

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